手作りロータルト (Raw Tart)

こんにちは。

 

とうとう自分でロータルトを作りました☆

といっても、ロータルトのワークショップに参加して、先生や参加者の皆さんがサポートしてくださったおかげです。

自分一人では作れませんでしたので、本当にこの機会に体験できて嬉しいです。

 

ロータルトとは?

ざっくりですが

  • オーブンなどで焼かないタルトのケーキ
  • スポンジケーキなどの小麦粉や粉類は使っていない。
  • 動物性(乳製品、バター、チーズ、玉子)を使ってない。

 

説明されているサイトがありました↓

food-cooking.jyuusya-yoshiko.com

 

三ヶ月のヨーロッパの旅でも、ローケーキやヴィーガンケーキがあればそちらを選んで味を楽しみました。

素材の味が濃厚で、美味しいから好きです。

私は、白砂糖を沢山含んだ物を食べ過ぎると偏頭痛が出やすくなったりするので、白砂糖を含まないロースイーツが好きです。

 

 

ロータルトの先生はMRIKO TRIPの真理子さん。

ホームページ↓

marikotrip

 

インスタグラム↓

www.instagram.com

 

去年、Facebookの友達が真理子さんのロータルトの写真に「いいね!」してるのを見かけました。可愛いらしく模様をつけておめかししたロータルトの写真が目に飛び込んできました。それから真理子さんをフォローして、いつかワークショップがあれば参加しようと思ってました。

 

真理子さんのお話、録音したいくらいとても濃くて興味深かったです。

その場でたくさんのキーワードが出てくるので、後で振り返った時に、

「あ、あの時の言葉は、ここに繋がっていたのか」とわかる日がきっとくる。

その楽しみを沢山いただけました。

 

ワークショップの参加者の中には、ご自宅に海外からのホームステイで子供達を受け入れてる方もおられました。オーストラリアの子に小麦のアレルギーがあったので、お友達が米粉のパンを作り、ご自身はローケーキを担当されたそうです。

自己紹介の時間にみなさんがこのロータルトのワークショップに参加するまでのいろいろなエピソードを聞けて胸が温かくなりました。

スペイン巡礼と同じでした。この日、この時間、一緒に共有したつかの間の経験は、家族やきょうだいのような、同じ職場のような、ご近所さんのような、、、なつかしいような、タイムスリップしたような、時間の概念がない空間のような、、、私のボキャブラリーでは表現できません・・・。

 

ロータルトを作って行く工程

 

作っていく工程の写真を見たら覚えやすいと思い撮らせて頂きました。

 

まずは、ロータルトの土台の部分を作りました。

浸水したアーモンドを、フードプロセッサーやミキサーにかけます。

ミキサーの性能によっては、アーモンドを大まかに砕いた方がスムーズにできるそうです。

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ここで、ロータルトとは関係ないのですが、ロータルトに使うデーツを使って、美味しくて簡単なスイーツを教えてもらった。

デーツにカカオパウダーをまぶすだけ。

トリュフのようで、腹持ちのいいおやつ。

 

 

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白砂糖も、生クリームも入れずに、ただカカオパウダーをデーツにまぶすだけなんて、簡単だし、スーパーフードをこうやって使いこなせばよかったと感動しました。

昔、使い切れずに処分したカカオパウダーがあったので涙の後悔です。

 

 

 

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↑この写真は、浸水したカシューナッツをバイタミックスで粉砕して、クリーム状にしているところです。

ここに、カカオパウダーや甘みを足してロータルトのメインの部分になります。

なめらかで濃縮されたムースのようなものです。

今回はカカオパウダーとバナナ風味のクリームです。

 

 

 

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↑アーモンドを粉砕した土台を型の底に敷き詰めて、その上にカシューナッツがメインのカカオパウダーが入ったクリームを流し込みます。

 

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カカオパウダーを入れずに残しておいた少量のカシューナッツのクリーム(白色)で、模様を描きます。

これでほぼ完成。

あとはデコレートして、冷凍庫で冷やせば、翌日にロータルトを頂くことができます。

 

 

 

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私が作ったロータルト

 

真理子さんと参加者がペアを組んで最後まで作った後、他の参加者もペアを組んで最初から作りました。

仕上げに、カカオニブとクコの実でデコレートします。

 

 

最後に、真理子さんから素敵なお茶の時間をいただきました。

 

抹茶のロータルトと、ローチョコレート。

美味しすぎて、無言になりました。

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ローチョコレートは型が仏陀のお顔。



 

最後に参加者がつくったロータルトを記念撮影。

各自、持って帰り、自宅の冷凍庫で冷やしてから頂きます。

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奥深い

 

今回のワークショップを参加して、確信や気づきを頂けました。

 

そして、忘れかけていた食への謙虚な気持ちを思い出せました。

使い道がわからずに、長期間、冷蔵庫のスペースを占領していたカカオパウダーを処分したことがありました。

カカオパウダーが出来上がるまでに、いろんな人たちが、山の中のカカオの実を取って、焙煎して、砕いて、、、大切に育てて作ったもの。

余った食料品が毎日、大量にゴミとして捨てられている今の世界、人ごとのように見てるけれど、無意識に自分も加担している現実。

ちゃんと頭を使って工夫して、無駄にしないようにします。

 

メッセージのカードの意味は

 参加者との自己紹介のときに、真理子さんが持って来られたカードを一枚ずつ引きました。

英語で一言だけ書いてある小さなカードです。

そのカードの意味の解説を読みます。

私が引いたカードは、「Healing」でした。

他の参加者が引いたカードは、Grace、Abundance、willingness、Joy、Truth、Surrender、Understanding、Simplicityでした。

このメッセージは参加者全員でもあり、自分自身へのメッセージでもあるそうです。

 

 

参加者には男性や遠方からも来られている方もいて、発酵や薬膳の料理教室に通う方も多くていい刺激を頂けました。

会場となった周辺には、玄米のおいしいカフェや、ココナッツオイルの料理屋さんや、ギャラリーやセレクトショップも多く、気になるお店もいっぱいあり、以前から気になっていたオーガニックのスーパーもやっと行くことができました。

またいつかこの辺りをウォーキングして、美味しいご飯屋さんを見つようと思いました。楽しみがまた増えました。

 

 

ロースイーツのあるカフェもいろいろありました。↓

 

 

大阪のロースイーツカフェ

lourand.com

 

東京のロースイーツカフェ

lourand.com

 

では。