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京都・鴨川 

国内

こんにちは。ジョーです。

先日、下鴨神社に初詣に行ったときの写真です。

普段はガラガラですが、三が日は賑わっていました。

焚き火が昔より規模が大きくなっていて、椅子まで設置されており、炎の前でぼーっとしていると不要なものを火で燃やせたような気持ちになれました。

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大昔になるけれど、下鴨神社はわたしが大学病院で入院中、外出したいなあ、歩きたいなあと思っていたときに、看護師さんにおすすめの場所はあるか聞いたら、歩ける範囲で神社があるよと教えてくれた場所でした。

病院からテクテク歩いて行くと、迷わずに行けた。入り口からすぐ横にあった下鴨神社の敷地内にある河合神社を先にお参りした。そこで手を合わせて、病気が治るようにと祈っていた。周りは私1人で誰もいなかったけど、後から入って来た中年の女性から「神様はね、本当にいるからね。がんばってね」と優しい眼差しで私の顔をみてそれを伝えて去って行かれた。

私はポカーンとしてただけだっと思う。

その女性は、50代後半か60代と思われる。普通の主婦のような感じの方で近所にお住まいなんだろう程度に思った。

大病していた20代の私の何を洞察されたのかと思うのだけど、ただそういうこと突然言われても怪しげな感じは全くなく応援してもらっているようで嬉しかった。何よりも当時のわたしの心に響くメッセージでした。

家族と上手くいってなかった自分には、他人の優しさの方がずっと心地よかった。

そんなこともあり、私は下鴨神社が今でもずっと好きです。

ここへ来ると自分が守られているということを思い出させてくれる。

糺の森を歩いている時も、清々しい気持ちになる。

 

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出町柳へも歩いてすぐだから、京阪電車で移動してもいいし、鴨川沿いを歩いて四条河原町の界隈へ行くのもいい。

レンタサイクルして行くのも楽しい。

 

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入院中、周りの看護師さん達は優しかった。みんな20代で同年代だったからか、特に4人くらいの看護師さんとの会話など覚えている。

好きな音楽、映画や、趣味のこと、考えていることなどを話したり、退院後も文通したりもありました。

一人の看護師さんから「祈りは科学的にも証明されているんだよ。自分のことを祈るよりも人の為に祈る方が本当に叶うんだよ」というようなことが手紙に書いてありました。私より4つほど年上の女性でしたが、一人で山歩きや釣りに行くとかいって、いろんな話をしてくれて、笑わせてくれたり。

その後、十年以上たって、ヨガをし始めてから、ヨガ講師から「目に見えないものの力」の重要性のような話をきいて、祈りやエネルギーなど、目に見えなくても何かがあることをみんな感じているし、無意識にみんな知っているんだと思いました。

 

下鴨神社には、京の七不思議にもされているという縁結びの神様を祀る「相生社(あいおいのやしろ)」があります。2つの独立した木が、途中から一本になります。いろんな縁結びの神様がいるのだけど、私はこの相生の社と、京都の嵐山にある鈴虫寺がおすすめだと思います。

 

この日は曇り空の日でしたが、晴れた日の鴨川は太陽の光を反射してキラキラしています。

鴨川で四季を感じるのが好きです。

また京都へ行きたいなあと思います。

 

読んで頂きありがとうございます。