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TOEIC 850点は、まぐれのまま。

語学

こんにちは。ジョーです。

今日はTOEICの恥ずかしい思い出を書きます。

 私がTOEICを初めて受けたのは今から20年前ほどでした。当時、友達との飲み会で「TOEIC難しい。まったく点数取れなかった。400点くらいしか取れなかった」と話題になり、自分も受けてみることにしました。わたしは英検2級は合格していました。

 わたしは下調べもせず「とりあえずやってみよう。まず行動」ということでTOEICを初受験しました。どんな問題で、何問あり、試験の配分時間すらも調べずに。

 結果は、200点台でした。

え!?これ何かの間違いじゃないか?。誰にも言えず。。。

それでも諦めず、いつか英語を使った仕事をしたいと思ってました。

 求人情報で、TOEICの点数が600点以上であれば英文事務の仕事に採用されるとわかってきました。留学経験者たちは既に800点超えが当たり前になっているけれど、私は留学できない。

 私が学生の頃、ある講師が「留学しなくても私のように会議通訳になれますからね!」と言っていました。通訳なんて到底無理だし、なりたいとも思えない。でも自分がやりたいと思える英文事務の仕事をつかむには家で英語の勉強をするしかない。

 

 私が一番続いたのはNHKラジオ講座です。録音し朝の通勤時に復習をかねて聞きました。ビジネス英会話でしたが、将来自分が英語で仕事をしているイメージを重ねて聞いていたので飽きることはありませんでした。1年間くらい毎日やるとTOEIC点数100点以上あがりました。

 ほかに試験問題の対策として、TOEIC650点を目指すというようなテーマの参考書を買い、CDでリスニングを聞き、リーディング問題を解いていました。背伸びしてTOEIC900点を目指すという参考書を買いましたが、全く使いこなせず。

 

  そしてTOEIC600点以上になると、当時働いていたコールセンターで、海外の外国人からの入電があると私に回されるようになりました。スピーキングも本気でやっていかなかければならないと思うようになりました。

 

 その後、希望通り英文事務の仕事に採用されました。スピーキングはほんの少し使う機会がありました。他のスタッフの英語レベルが高いので、TOEICの勉強を続け、どうしても700点以上取らなければと思いました。

 ある日、フリーランスの女性が「英語発音トレーニング」をしていると見つけお試しレッスンを受けてみました。彼女は海外に住んだ経験から「自分が発音できなければ、聞き取れない。英語は単語で認識しない。音として聞く」をモットーに、英語の発音矯正、リエゾンについて教えてくれました。

 これにより私のリスニング力があがりました。1時間3000円という受講料で割高感はありましたが、自分の恥ずかしい発音をしっかり聞いて直してくれる。ある日、「あなたは自分に自信を持っていない。あなたと私の違うところは、自分に自信を持っているというところだと思うよ」と言われました。そうなんですね。本当に。

 私は何に自信がなかったのだろう。英語を英語らしく発音することに恥ずかしさがあったり、間違った英語は話したくない、日本語英語の発音で話したくない。でもインド人や他の国の人もでたらめな発音で、でたらめな文法でも気にしない。必要なのは相手にわかってもらうこと。それに、ほとんど単語だけで意思疎通できるのに。

それから700点までの道のりはスムーズではなく。2年以上かかりました。

 3年前になりますが私のTOEIC最高得点850点となりました。その後に受けたTOEICでは740点ほどに下がりました。試験の難易度にも左右され今のところ、まぐれで終わってます。実力は740点くらいなんだと思います。

 

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  英文事務の仕事をしながらいろいろなテキストで勉強を続け、会社で契約書を和訳する為に学んだ英文法や、簡単な英文を何十ページも和訳したこともあり、それらが積み重なったと思います。

 リーディングが伸び悩み、会社で英文契約書を和訳するにも時間がかかっていました。英語の文法力が確実に上がり、ややこしい英文契約書がサクサク和訳できるようになったのはある本のおかげです。

 「英語リーディング教本」です。

 

 著者の薬袋 善郎(みない よしろう)氏のプロフィールをみると、東大法学部卒とあります。英語と関係ないのですが、なんで予備校の英語教師!?

TOEICに限らず、この本のお陰で長〜い英文でも、わからない単語がちりばめられていても、ざっくり早く読めるようになったので、じっくりこの一冊を読み込みますと、他に英文法の本や練習問題を買いまくらなくて済みます。

 

読んで頂きありがとうございます。