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シャーリー・マクレーンさんについて思うこと

カミーノ

シャーリー・マクレーンが出演された映画のなかで、

一つだけ見たことがあります。

私の好きな映画のひとつ、イン・ハー・シューズです。(2005年公開)

 

- イン・ハー・シューズ - IN HER SHOES -

 

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もともとは、キャメロン・ディアスが主演の映画のようで、

女性誌などでも取り上げられるくらい話題になったと思います。

 

映画館でみたのか、DVDレンタルで見たのか覚えてないのですが(笑)

 

キャメロン・ディアスが難しい役柄を好演しています。

この映画、女性ならではの共感できるところが多くて「実話?」と感じられるほど

自然と引込まれていきました。

 

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私には、きょうだいは兄が1人いるだけですが、

なんとなく姉の気持ちも、キャメロンが演じる妹の気持ちも、

そしてシャーリーが演じる祖母の気持ちもわかるのです。

 

シャーリーが映画のなかで初めてスクリーンに登場してきたシーン、

彼女のやわらかい笑顔とオーラが素敵で、

なんてあたたかい、可愛らしい人なのだろうと思いました。

彼女の存在が、私にこの映画の印象を強く残しました。

 

それから数年たち、 

2013年、知人から聞いて読んだシャーリーの自伝書

「アウト・オン・ア・リム」を読むまでは、

私にとっての女優・シャーリーは、

映画イン・ハー・シューズの祖母役そのまんまの、

愛のエネルギーに満ちた、

母性的で孫思いの優しくてチャーミングな女性というイメージでした。

 

「アウト・オン・ア・リム」

アウト・オン・ア・リム (角川文庫)/シャーリー・マクレーン/山川 紘矢 角川文庫 - 紙の本:honto本の通販ストア

 

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この本を読んで、シャーリーへ勝手に抱いていた私のイメージは変わりました。

シャーリーは、この自伝では40代の女性で

映画の役どころとは、当たり前だけど、時代も設定もぜんぜん違うのでした。

読んでいるとき、引き込まれました。

読んでいる私と同じ年齢のときのシャーリーが書いた本でした。

でも、後には残らない。残す必要もない。

お腹がいっぱい過ぎて・・・一つに焦点を絞れない感じ。

シャーリーは、何かをコントロールしたり、

狙っているわけでもないのだと思います。

ただ体験したことをそのまま書いている気がします。

 

シャーリーの若い頃の映画や舞台などをみたことがないけど、

彼女の本の内容から、いろいろなエネルギーやパワーが強い人、

たくましい人、勇気のある人なんだろうなと思いました。

 

実際会ってみたら、どんな方なんだろうって思う

カミーノを歩いている時に、彼女がいたらびっくりだけど・・・

でも彼女は、カミーノを60歳過ぎて、歩き通したんだ。