【随時更新】Myスペイン巡礼のブログリスト

私がスペイン巡礼に行く前に読んで情報収集をしたブログのリストです。

 

以前書いた記事です↓

ameblo.jp

 

参考にしているブログを見つけては追加させて頂いてます。

 

  • ネコトホ さん (2013年〜)

("フランス人の道"のほか、イギリス人の道、ポルトガル人の道、ル・ピュイの道、プリミティヴォの道、北の道、銀の道など)

 

caminocammino.com

 

 

 

スペイン巡礼の情報収集ができるサイト

 

www.camino-de-santiago.jp

 

 

otraspain.com

 

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随時、更新ちゅうです。

 

いじょう。 

マインドフルネス:怒りの対処法

こんにちは。

 

ヨガ講師・吉田 昌生先生の本「怒りが消える瞑想法」を読みました。

 

この本は、怒りを無理矢理ポジティブなものに変換するテクニックを伝えるものではなく、我慢して抑える方法でもない。

ありのままを受け止め、受け流していく方法が書かれています。

 

本は、自分のことにあてはめて読み進めることができるし、著者のエピソードもあり、

そうそう、なるほどと思いながら読めました。

 

マインドフルネスは、自分にとって「意識の筋トレ」のようなもの 

 

イライラしたり、ムカッとしたときのことを思い出してみる。

 

  • 「何考えてるんだ、あの人」
  • 「怒るだけ無駄なのはわかるが、やっぱり許せない」
  • 「甘く見られている。仕返ししたい」
  • 「自分の貴重な時間を奪われた」
  • 「人前で恥をかかされた」
  • 「礼儀知らずな対応をされて自尊心が傷ついた」

 

もし怒れば、周囲から

 

「キレやすい人」

「協調性がない」

「器が小さい」

「大人じゃない」

「忍耐力がない」

 

などと思われるのも癪に障る。

 

怒りを押さえ込もうとしたり、ふつふつと怒りが収まりいつしか忘れるのを待ってみる。

しかし、怒りは完全に消え去らない。

ふとしたときに、よみがえり、嫌な感情がでてくる。

長い間の怒りの感情が自分の身体を蝕んだり、

ある日、その怒りとは関係のないところで大爆発してしまって、周りの人をびっくりさせてしまったりする。

 

 

いろいろな事件も毎日起きている。

 

  • 「カッとなってやってしまった」
  • 「ついカチンときたので」
  • 「相手に・・・と言われたから」
  • 「自分の・・・が脅かされそうだったから先に攻撃した」

 

怒りにまき込まれてしまうまでの経緯は、人それぞれ違う。

なんらかの言動や出来事に反応して、怒りにまきこまれると、取り返しのつかないことが起きてしまったりする。

 

 

 

マインドフルネスの状態に、自分の意識を近づけていくと、これまで怒りにまき込まれていたことが、減っていきます。

 

 

マインドフルネスとは、「気づき」「自覚」「無意識の意識化」のこと。

 

 

私が習ったヨガの先生が言っていたことと同じようなことが書かれている部分もあり、とてもわかりやすいです。

 

 

ふだんの私たちは、無意識のうちに思考し、無意識のうちに湧いてきた感情に反応しています。このような状況のとき、私たちは反応的になります。本当は怒りたくないのに怒ってしまったり、イライラするようなことを、繰り返し考え続けたりしがちになります。

 

むかし、ヨガの先生が、

「ヨガとは、不必要な反応を無くすこと」と言っていました。

当初、すぐにピンとこなかったんですが、

今はわかるようになってきました。

 

「不必要なことに反応的になってしまうこと」はとても怖いことだと。

 

 

無意識のうちに、湧いてくる感情や思考にまき込まれ続けていると、反応的になったり、今の自分が「無意識である状態」なのか「意識的である状態」なのかわからなくなってくると思う。

 

 

反応すること自体は悪いことではない。

よくないのは、無意識に反応して、怒りの感情にまき込まれている状態だと思う。

 

「打てば響く」というように、反応が早いこととは、分けて考える必要があると思う。

「打てば響く」は無意識の反応ではなく、意識的に反応していること。

 コミュニケーションや会社などで仕事を進める際には、相手が伝えようとしていることを、素早く察知したり、汲み取り、理解をすること。こういう反応の早さは、スムーズなコミュニケーションを生みだし、信頼されたり、双方にとって良い循環になると思います。

 

 

この本では、不必要に反応的になることの連鎖を断ち切り、自分の怒りにまき込まれないようにすることが書かれています。

 

押さえ込むと、かえって囚われる

怒りは我慢して抑え続けるものでもない。

それはいつか爆発するかも。

 

感情を押さえつけると、かえって囚われる

 

怒りを、努力のエネルギーにして、「誰かを見返す」「負けないぞ!」とやる気になるかもしれません。でも上がったものは、下がるため、下がる度に奮起を繰り返すことになります。こういったエネルギーを使い続けるのは苦しく、長続きしません。

怒りのエネルギーは、瞬発力はあっても、プロセスそのものを楽しめず、どこかに無理があります。

 

怒りを、ポジティブなものに変換するのではなくて、

怒りがでたら忘れようと押さえ込むことでもなくて、

ニュートラルな状態へ持っていくようにと書かれています。

心が静まるためにする方法が書かれています。

そして、内側にある直感や創造性も発揮されやすくなり、周りの人を敵とみて排除するのではなく、永続的な豊かさへ繋げることができます。

 

 

怒りが、一筋縄ではいかない理由

 

「怒り」、その陰になんらかの一次感情が含まれているなんて複雑。

 

 

「怒り」は二次感情。

実は怒りの前には「悲しみ」「がっかり」「不安」「恐れ」などの一次感情があるのです。

 

自分でも気づいていない怒りの原因が、奥底に残っている可能性があるかも。 

ある出来事に反応して、怒りやイライラを感じるとします。

しかし、その出来事や言動は、他の人にとってはなんともないことや、反応せずにいられることでもある。

なぜ、自分はそれに反応してイライラしてしまうのだろうか。

そこに答えがありそうです。

そこに、自分にとっての「悲しみ」「がっかり」「不安」「恐れ」が隠れていているかも。

 

  

呼吸や身体をもっと意識する

 

現代人は上虚下実の正反対になりやすい

 

呼吸に意識すれば、呼吸が浅くなっていることにすぐに気づける。

マインドフルネスとは、意識的であること。

 

頭でっかちになっていないか。

そのジャッジは本当に必要な仕事なのか。

そのジャッジで本当の心からの幸せを感じるのか?

「肩に力が入る」緊張状態が続いていたり、目を酷使していたり。

生命の気、エネルギーが、上半身ばかりに偏っていないか。

呼吸を意識して、身体の状態を観察し、調整していくこともできるようになる。

 

 

 

ブログもおすすめ 

吉田先生のブログにエゴのことも記述されててわかりやすい。

  

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マインドフルネス 怒りが消える瞑想法

マインドフルネス 怒りが消える瞑想法

 

 

宗教的なこととか、難しい表現もなく、

例えも身近なエピソードなので、普段の自分の身の回りのことにあてはめて

すっと理解できる。

 

瞑想っていうと、何やら怪しいとか、テクニックのことばかりとか

人によっていろいろなイメージや先入観があるかもしれない。

だけど、マインドフルネスという表現は、シンプルで、決まったルールもない。

ただ自分が意識的になればいいだけのこと。

お金を払ってスクールに通う必要もない。

生まれつき、できている人もいるし、

誰に習ったわけでもなく、人生経験などから、自然に実践されている人も多くいると思う。

それでも、時々、忙しくて、イライラして、余裕がない時もあると思う。

そんな時に、思い出す便利なツールだと思う。

 

いじょう。